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  • 執筆者の写真Takuya Oyashiki

【 感情の浮き沈みが激しくなったら試したい!「ジャーナリング」で心身をリフレッシュ! 】4/9(火)21時~ オンラインセミナー開催

更新日:3月17日



あなたは、こんなふうに感じることはありませんか?


◆ 朝起きてすぐの不安感

新しい一日のスタートなのに、なぜか不安感に包まれる…


◆ 仕事中の急なイライラ

細かいミスや予期せぬトラブルに直面し、感情がコントロールできない…


◆ 夕方の疲労と落ち込み

一日の終わりに疲れと共にネガティブな感情がいっぱいに…


◆ 人間関係による怒りや失望

友人や家族との思わぬ衝突に心が乱れる…


◆ 夜、眠る前の悲しみや孤独感

寝る前に一日を振り返ると、孤独や悲しみを感じてしまう…


性別にかかわらず、40~50代になってくると、ホルモンバランスの変化や前頭葉の萎縮などが原因となって、感情のコントロールが難しくなるといわれています。


そのため、以前は感じていなかったジェットコースターのような感情の激しい浮き沈みを経験することがあります。


私も40歳を過ぎたころに無力感や不安感などに襲われた経験がありますので、すごくよくわかります。


年齢とともに、脳や身体、心の状態も変わってきますし、仕事やプライベートでもキャリアの変化や、家族の成長による状況の変化など、数多くの変化が起こってきます。


このような変化に対応していくためには、「自分自身と向き合う」ことが大切です。


外部の環境や変化そのものをコントロールすることはできませんが、自分自身をコントロールすることはできます。


そのために注目すべきは「アウトプット」の力です。


自分自身を向上させようと、新しいことを勉強をしたり「インプット」に走りがちですが、自分の感じている感情や、考え方などを積極的にアウトプットすることで自律神経を整えたり、脳を活性化することができます。


自分を整え、脳を活性化するとともに、自分自身と深く向き合い、日々の小さな幸せに気付いていく習慣が、今回ご紹介する「ジャーナリング」なのです。


本セミナーでは、まずみなさんが感じている問題をアウトプットするところから始めていきます。


具体的に言語化していくことで、問題を客観的に捉えなおします。


そのうえで、解決策である「ジャーナリング」について、その概要を学ぶだけでなく、実際のワークを通してその効果を体験します。


本セミナーに参加することにより、


 ・ いま感じている問題点のアウトプット、言語化により問題を客観的に捉えなおす

 ・ 「激しい感情の浮き沈み」への解決策「ジャーナリング」について学ぶ

 ・ 実際に「ジャーナリング」の体験ワークで、その効果の一端を感じることができる


といったメリットが得られます。


さらに受講者の方だけに特別な1週間の体験プログラムのご案内もさせていただきます。


講師 : おおやしき たくや


1973年生まれ、2015年に九州の某田舎に移住。現在は移住・定住促進の仕事に就く傍ら、キャリア形成や幸福感などについて研究し、特に40代以降のウェルビーイング向上に取り組んでいる。ウェルビーイングを向上させるジャーナリングメソッド「ごきげんロギング」を提唱。


ひとりひとりの大人が、幸せを感じながら生き生きと暮らし、働き、平和で豊かな世界を次世代へと繋いでいくことを目指して活動しています。


でもまずは自分と関わってくださる方が、抱えている問題を乗り越えて、幸せな毎日を送れるようにサポートしていきたいのです。


2024年4月から5月にかけて、集中的にこのようなセミナーを開催しています。


6月以降はしばらく個別サポートに力を入れる予定なので、ぜひこの機会にセミナーを受講していただきたいと思います。


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。


「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」


私の大好きな言葉のひとつです。


ぜひこのセミナーを第一歩としてあなた自身を、あなたの未来を変えていきましょう!


セミナーの場でお会いできるのを楽しみにしています!


【 募集サイト 】

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