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ごきげんロギング
研究所
あなたが "幸せ" になることが
誰かを "幸せ" にする
より多くの人がウェルビーイング向上を手軽に実現できるようにサポートします。


他人の目を気にするより、自分のごきげんを大切にして生きよう
「最近なんだか、ごきげんじゃないな」──そんなふうに感じる日はありませんか?
頑張っているのにモヤモヤするのは、自分の中にある“ごきげんのサイン”に気づけていないだけかもしれません。
この記事では、「ごきげんは外からやってくるものじゃなく、自分の中にあるもの」という視点から、3つの小さなヒントをご紹介します。
それは、①自分との小さな約束を守ること、②日常にある“ごきげんの灯り”を見つけること、③「誰かの許可がないと幸せになれない」と思い込まないこと。
ごきげんに過ごすために必要なのは、他人の評価ではなく「自分を大切にする感覚」です。
あなたの“ごきげん”を取り戻すために、今すぐできることを一緒に見つけてみませんか?


自分を苦しめる「思考のクセ」に気づいていますか?
自分を苦しめる思考のクセについて考えてみましょう。


メンタルヘルスを向上させるための手書き習慣
はじめに デジタルデバイスの普及により、手書きの機会が減少していますが、手書きには多くのメンタルヘルスへのメリットがあります。 この記事では、手書きがメンタルヘルスに与える影響と、日常生活に手書きを取り入れるための習慣について探ります。 手書きをしないことのデメリット...
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ご訪問いただき、ありがとうございます。
「ごきげんロギング研究所」はウェルビーイングを高める日々の習慣「ごきげんロギング」についての情報発信と、各種セミナー・パーソナルサポートなどのサービスに関する情報をお伝えします。
当研究所がお伝えする情報やサービスを通して、あなたが幸せになっていくプロセスが、研究成果として活かされ、より多くの人々を幸せにするでしょう。
さあ、一緒に始めましょう。

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24歳格闘家の余命宣告ニュースから考える、“自分の人生を選ぶ”ということ
24歳で「余命3か月」と宣告された格闘家の記事を読んだ。再発や治療の苦しさの中でも、彼は復帰を目指し続けた。その姿勢に強く心を動かされた。結果がどうであっても、“向き合い続けたプロセス”には確かな意味があると感じたからだ。この記事は、私自身が会社を辞めて移住を選んだときのことを思い出させた。経済的には苦しくなったけれど、後悔はない。未来の自分が後悔しない選択をしたい──その気持ちが背中を押したからだ。出来事の意味は、自分でつくれる。向き合えば、人生は動き出す。
1 日前読了時間: 3分


自分と向き合う時間を大切に
忙しさに追われていると、「自分の気持ちがよくわからない」という感覚にふと襲われることがあります。やることはたくさんあるのに、心だけが置き去りになっているようなあの感じ。そんなときは、ほんの少し立ち止まる時間が必要なのかもしれません。気持ちがモヤモヤして言葉にならなくても大丈夫。ノートにそのままの気持ちを書き出したり、誰かにほんの少しだけ話してみたりすることで、自分の内側が静かに動きはじめることがあります。この秋、“いまの自分”と向き合うためのやさしいヒントをお届けします。
5 日前読了時間: 3分


がんばりすぎているあなたへ―「オンライン上司」モニター募集!
職場の人間関係や将来への不安…ひとりで抱え込んでいませんか?
「オンライン上司」は、そんなあなたの“心の上司”として、3ヶ月間にわたって寄り添い、対話を通して状況の整理と行動のサポートを行います。
実際の体験者からは「モヤモヤが整理されて、行動に踏み出せた」「話すだけで気持ちがラクになった」との声も。
現在、このサービスの1ヶ月モニターを限定募集しています(無料・人数限定)。
「今のままでいいのか分からない」
そんな気持ちがある方は、まずは一歩踏み出してみませんか?
一緒に、次の一歩を見つけましょう。
11月13日読了時間: 3分


やる気が出ないとき どうすればいいか?
「なんか…やる気が出ない」。そんな日が続くと、自分を責めてしまいがちです。でも、やる気が出ないのは「ダメだから」ではなく、心と体が少し疲れているサインかもしれません。まずは、やる気が出るのを待つよりも、“出やすい環境を整える”ことが大切。部屋を少し片づけたり、深呼吸したり、ノートに気持ちを書き出すだけでも、心の中のスペースが広がります。そして、やる気は最初から出すものではなく、小さく動くことであとから湧いてくるもの。5分だけやってみる、途中でやめてもいい——そんな“ちょっとだけの行動”が、あなたをそっと前に進ませてくれます。
11月6日読了時間: 3分


「この仕事、意味あるのかな?」と思ったときに読んでほしい話
仕事をがんばっても評価されない、誰かの役に立っている実感がない…。そんなとき、「この仕事に意味あるのかな?」と感じてしまうのは自然なこと。大切なのは、その思いを抱え込まずに言葉にすることです。ジャーナリングで、自分なりの“働く意味”を見つけ直してみませんか?
10月30日読了時間: 2分


自分の「やりたいこと」に、自信を持てていますか?
「やりたいこと」に自信が持てないあなたへ。大切なのは、他人の目より“自分の気持ち”を信じること。書くことで一歩が見えてくる。
10月23日読了時間: 2分


比べることから、自由になろう。
気づいたら、また誰かと比べて落ち込んでしまう。
でも本当に比べるべき相手は「昨日の自分」なのかもしれません。
できなかったこと、足りないことにばかり目を向けるのではなく、
今日できたこと、小さな一歩に目を向けてみませんか?
人にはそれぞれ違ったリズムと歩幅があります。
誰かより早く進むことだけが正解じゃない。
あなたのペースだからこそ見える景色が、きっとあります。
完璧じゃなくても大丈夫。
小さくても進んでいるその歩みは、誰にも奪えない“あなたの成果”です。
焦らなくていい。
比べることをやめたとき、心は少し軽くなります。
10月16日読了時間: 2分


変化を味方にする生き方
最近、なんだか変化が怖い、戸惑う、そんな気持ちがわいてくることはありませんか?それは決してあなたが弱いからではなく、新しいステージに立とうとしているサインかもしれません。変化はときに不安を連れてきますが、それは「今のままではいられない」と教えてくれている心の声でもあります。変化は敵ではなく、可能性を広げてくれる“味方”。その一歩を踏み出すことで、あなた自身の未来が動き出します。完璧じゃなくていい。不安でも大丈夫。まずは、今の自分に正直になってみるところから始めてみませんか?ジャーナリングを通して、「怖さの奥にある本当の気持ち」に寄り添うことで、変化がきっとあなたの力になります。あなたの挑戦、心から応援しています。
10月9日読了時間: 2分


「また始めたい」と思えたあなたへ──再開のための小さな一歩
ふと立ち止まってしまったとき、私たちは「続けられなかった自分」を責めてしまいがちです。でも、止まった時間にも意味があります。それは、再び歩き出すための準備期間だったのかもしれません。このブログでは、完璧を目指すのではなく、小さな一歩から再開することの大切さを綴りました。何度止まってもいい。何度でも始めればいい。そんな“再開力”を、あなたの中にも育てていきませんか?
10月2日読了時間: 2分


「たった一歩」が未来をつくる
「たった一歩しか進めなかった」と思う日もあるかもしれません。でも、その一歩があったから、今のあなたがいます。
目に見える成果が出なくても、小さな行動は確実に積み重なっていきます。焦らずに、自分の歩幅で進めば大丈夫。未来をつくるのは、大きな決断ではなく“今日の小さな一歩”の積み重ねです。
この記事では、「結果が出ない」と感じるときや、「踏み出す勇気が出ない」ときに、どんなマインドでいればいいのかを、やさしく問いかけながらお伝えします。ジャーナリングを通じて、自分の歩みを振り返るヒントもご紹介しています。
9月25日読了時間: 2分


季節の変わり目に、心を整える
季節の変わり目に、なんとなく気分が落ち込んだり、やる気が出なかったり…。それは“あなたが弱いから”ではなく、心と体が変化に揺れている自然な反応です。このブログでは、そんな不安定な時期をやさしく乗り越えるためのヒントとして、「書く」こと=ジャーナリングを通じた心の整え方を紹介します。アウトプットすることで、モヤモヤが整理され、心に余白が生まれていく。そんな季節のケア習慣を、あなたにもぜひ取り入れてほしいのです。
9月18日読了時間: 2分


アウトプットで整う心と学び
考えすぎて苦しくなったり、学んだことが自分の中で散らかってしまったり、夢を描くだけで終わってしまいそうになる——。そんなとき、心と学びを整えてくれるのが「アウトプット」の力です。たとえば、紙に書くこと、誰かに話すこと、行動に移すこと。それだけで、頭の中のモヤモヤが少しずつ整理されていきます。完璧な言葉じゃなくていい。ただ「外に出す」ことで、未来が少しずつ動き始める。この記事では、心と学びの両方を整えるためのアウトプットの大切さを、3つの視点からお伝えしています。
9月11日読了時間: 2分
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