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自分の「やりたいこと」に、自信を持てていますか?

  • 執筆者の写真: Takuya Oyashiki
    Takuya Oyashiki
  • 10月23日
  • 読了時間: 2分
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誰かに言うのが恥ずかしかったり、

「こんなことやってて意味あるのかな…」と迷ったり。

そんな風に、自分の“やりたいこと”を信じきれないことってありますよね。


でも、本当に大事なのは


「他人にどう思われるか」じゃなくて、「自分がどうありたいか」


 です。



他人の目が気になるのは、まじめな証拠


「こんな夢、笑われるかも」

「どうせ私なんかには無理かも」


そんな気持ちになるのは、まじめで責任感があるからこそ。

でも、そのまじめさが自分の一歩を止めてしまうこともあるんです。


大丈夫。


あなたの“やりたい”には、ちゃんと意味があります。



「やりたい」と思った時点で、もう始まってる


「まだ何もできてないから…」と引け目を感じる必要はありません。

やりたいと思った瞬間から、あなたの中ではもう未来が動き出しています。


たとえ一歩が小さくても、

行動することで自信がついていきます。



書いてみることで、自信が育つ


やりたいことに迷ったら、まずは紙に書いてみるのがおすすめです。


  • なぜやりたいと思ったのか

  • どんな気持ちが湧いてきたのか

  • それができたら、どんな自分になれるのか


書き出すことで、

「自分の気持ち」に自分がいちばん近づけるんです。



今日のジャーナリングテーマ


✍️ 「いま、やりたいと思っていることは?」
✍️ 「それに一歩近づくために、今日できることは?」

あなたの「やりたい」は、誰にも否定できないもの。

それは、あなただけの人生の“種”なんです。



最後に:あなたの一歩を応援しています


自信がなくても、大丈夫。

自信は、やりながら育っていくもの。


そして、その過程をちゃんと見てあげられるのは、他でもない“あなた自身”です。


よかったら、ジャーナリングという方法を使ってみてくださいね。

やり方に迷ったら、僕がサポートします。お気軽にDMください。

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