「たった一歩」が未来をつくる
- Takuya Oyashiki
- 9月25日
- 読了時間: 2分

ふと立ち止まったとき、
「たったこれだけしか進めなかった」と
落ち込んでしまうこと、ありませんか?
でも、思い出してみてください。
その一歩すらなかったら、あなたはまだ
同じ場所に立ち止まっていたかもしれない。
誰かと比べる必要はありません。
比べるなら、昨日の自分と。
たとえ一歩でも、進んだ自分を認めてあげましょう。
結果が見えない日こそ、大切に
「結果が出ない」と焦ってしまう日もある。
でも、目に見えないだけで、
小さな一歩は確実に積み重なっている。
そんなときこそ、これまでの歩みを
振り返ってみてください。
静かに育っている力に気づけたとき、
きっと自分の中にある“確かさ”が見えてくるはずです。
大きな変化は「今」の一歩から
「いつか大きな一歩を」と願うこともあるけれど、
未来を動かすのは、特別な一歩ではありません。
今日できる、小さな一歩。
それを積み重ねることで、
やがて大きな流れをつくっていくのです。
迷いながらでも、自信がなくても大丈夫。
大切なのは「今できることに力を注ぐ」こと。
✍️ ジャーナリングで、今日の一歩を書き残してみよう
振り返ったとき、その積み重ねが
あなたの“確かな歩み”になります。
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