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  • 執筆者の写真Takuya Oyashiki

【 ポジティブ思考を鍛えて内向的な自分を変える、就寝前5分の「ジャーナリング」 】4/19(金)21時~ オンラインセミナー開催

更新日:3月17日



あなたは、こんなふうに感じることはありませんか?


◆ 大勢の前で話すことが苦手なので、なんとか克服したい。

◆ 実は「人見知り」で、初対面の人と話すのが苦手。

◆ 自分自身の気持ちを表現するのが苦手。

◆ 人とのコミュニケーションを避けて孤独になりがち。

◆ グループ活動が苦手で、できるだけ避けている。


誰とでもすぐ仲良くなれるなんて信じられないですよね。


「内向的」は決して悪いことじゃないとは思うけど、適度に「外向的」にもなりたいという願いを持っている人は多いでしょう。


私も「人見知り」を自認しておりますので、あなたの気持ちがとてもよくわかります。


個人差はもちろんありますが、内向的な性格・考え方の方は、自己評価、自己肯定感が低い傾向があると言われています。


自分の欠点ばかりが気になってしまうのはそのためです。


自分が自分を認めてあげられないと、どんどんメンタル的に不健全な状態に陥ってしまいます。


このような心理的傾向は、もちろん遺伝的な影響もありますが、決して変えられないものではありません。


遠回りなようですが、自分自身の考え方や感じ方、物事のとらえ方を客観的に見つめなおして、一歩一歩地道に改善していくことが本質的な解決につながります。


そのためには、自分の物事に対する視点や、考え方、感じ方を言葉でアウトプットしていくことが重要です。


そこでお勧めしたいのが、わずか1日5分から始められる「ジャーナリング」。このシンプルな習慣が、あなたの日常生活に新たな視点をもたらし、ポジティブな方向へと導く力を秘めています。


「ジャーナリング」は、日々の小さな幸せや感謝の瞬間を記録することで、自己理解を深め、ポジティブな気持ちを育てる方法です。


この習慣を通じて、自分を見つめなおし、自己理解を深め、自分が本来持っている特性を生かしながら、ポジティブな方向へと自分の思考や行動を変えていくきっかけをつかむことができます。


脳を活性化し、ホルモンバランスも改善するので、メンタルヘルスの改善やモチベーションアップにも効果が期待できます。


本セミナーでは、まずみなさんが感じている問題をアウトプットするところから始めていきます。


具体的に言語化していくことで、問題を客観的に捉えなおします。


そのうえで、解決策である「ジャーナリング」について、その概要を学ぶだけでなく、実際のワークを通してその効果を体験します。


本セミナーに参加することにより、


 ・ いま感じている問題点のアウトプット、言語化により問題を客観的に捉えなおす

 ・ 「内向的な自分を変えたい」という課題への解決策「ジャーナリング」について学ぶ

 ・ 実際に「ジャーナリング」の体験ワークで、その効果の一端を感じることができる


といったメリットが得られます。


さらに受講者の方だけに特別な1週間の体験プログラムのご案内もさせていただきます。


講師 : おおやしき たくや


1973年生まれ、2015年に九州の某田舎に移住。現在は移住・定住促進の仕事に就く傍ら、キャリア形成や幸福感などについて研究し、特に40代以降のウェルビーイング向上に取り組んでいる。ウェルビーイングを向上させるジャーナリングメソッド「ごきげんロギング」を提唱。


ひとりひとりの大人が、幸せを感じながら生き生きと暮らし、働き、平和で豊かな世界を次世代へと繋いでいくことを目指して活動しています。


でもまずは自分と関わってくださる方が、抱えている問題を乗り越えて、幸せな毎日を送れるようにサポートしていきたいのです。


2024年4月から5月にかけて、集中的にこのようなセミナーを開催しています。

6月以降はしばらく個別サポートに力を入れる予定なので、ぜひこの機会にセミナーを受講していただきたいと思います。


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。


「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」


私の大好きな言葉のひとつです。


ぜひこのセミナーを第一歩としてあなた自身を、あなたの未来を変えていきましょう!


セミナーの場でお会いできるのを楽しみにしています!


【 募集サイト 】

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